忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2024/11/23 01:17 |
【ワンフェス2008冬】気になったフィギュア(個人ディーラーその1)
 ワンフェスで個人的に気になった作品写真更新、個人ディーラー突入です。今年のワンフェスで一番強いのは、やはり「リリカルなのは」でした。なのははもちろん、造形に凝りやすいフェイト、ヴィータなども人気です。「Fate」や「ハルヒ」なども相変わらず根強く、基本的に今までのワンフェスの人気作が変わらず勢力を維持している感じです。非人型ではモンハンがじわじわ来てるかもしれません。



 初っ端はギドラからです。ワンフェスに初めて来た頃はテンションが上がった巨大キングギドラ系。しかし最近はややマンネリというか、ジオラマとしての背景や絡みの作りこみみたいなのがほしくなってくるお年頃です。しかし今回のこれは、そんな慣れが吹き飛んだというか。一体いくらかかってるんでしょうか。



 今回も非常に多かったなのは……ではなく。RUNE/CAGEのPCゲーム「雪のち、ふるるっ! ~ところにより、恋もよう~」のふるるちゃんだそうです。サークルは「孤高堂VS火星大王飯店」。長大なランスが完全に見切れてますが、原型・展示共にこれだけ気合の入った作品だと、原作を知らなくても惹きつけられますね。



 「メイドロイド ラボラトリー」が開発中のメイドロイド(!)のプラットフォームだそうです。僕が生きている間にセリオさんに辿り着いてください。



 ワンダーショーケースに選出された「桜前線」。原型ひろしさんのエセルドレーダが素晴らしいです。衣装もさることながら、目元の表現がとてもいいです。



 「半眼工房」の決戦兵器・國防華子さんがリニューアルして登場。セピアカラーは反則。




 マビノギ好きには見逃せない「S-MIST」。ナオとサキュバスが展示されてたんですが、クリアパーツを使ったナオのスカートの表現が見事。誕生日プレゼントアイテムとか、細かい所の再現度高いです。あと「ふもっふ」的な意味で巧みの髪の毛。



 今回のベスト躍動感賞を差し上げたい「豆柴」のハルヒ。みくるちゃんもびっくりの胸元もバランスよくおさまってます。



 同じく「豆柴」のコト姉。本当にバランスがいいです。



 なんと木彫りのルリルリと離珠。一体限りの手彫りだそうです。2006年冬に手彫りの仏像がありましたが、ついにアニメキャラが登場です。床の間が持てる身分になったら是非離珠を置きたい。
PR

2008/02/26 22:16 | Comments(0) | TrackBack() | ワンダーフェスティバル

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<【ワンフェス2008冬】なのはの等身大のアレも。個人ディーラーその2 | HOME | 【ワンフェス2008冬】気になったフィギュア(企業・他ごった煮) >>
忍者ブログ[PR]