さて、前述の通り、ワンダーフェスティバル2008、グッスマの「ワンダフルホビーライフフォーユー」ブースで行われていた、フィグマの体験&撮影フリーエリア。せっかくなので遊んできました。お題は20分ぐらいの即興でストーリーのある画像を撮って来い。カーン。
──さあ始まりました、SOS無差別級タイトルマッチ時間無制限一本勝負。北高の女王に輝くのは超王者・涼宮ハルヒか、孤高のサブミッションクイーン長門ユキか!
ハルヒ「有希なら相手にとって不足は無いわね。でも、チャンピオンとして負けるわけにはいかないわ。今日もバシっと決めるわよ!」
ハルヒ「でもその前にそれはそれ、試合前にはやっぱり握手よね(にじり)」
長門(……涼宮ハルヒの心拍数が若干上昇、奇襲の可能性が高い)
ハルヒ「と見せかけてタックル! 有希、試合はもう始まっているのよ!」
長門「わかった(ガスン)」
ハルヒ「ひぁぁ!?」
キョン「おい、今の見えたか」
古泉「これは見事なカウンターの膝ですね。さしもの涼宮さんもこれは効いたのではないでしょうか」
ハルヒ「ちょっと有希、マジ膝はないでしょ、マジ膝は! シウバじゃないんだから! 鼻が曲がるかと思ったわよ!」
長門「四点ポジションでの膝は認められている。問題ない」
ハルヒ「いい、有希。これはプロレスなのよ! マウントパンチもフロントチョークも無し! お互いの技を受けきって魅せるのがプロレスなの!」
長門「わかった」
──おっとここで大技ブレーンバスターが炸裂だ!
ハルヒ「ふふ、プロレスってのはやっぱりこうじゃなくちゃね!」
長門「……~~……プロレスの学習を完了。実践に移る」
ハルヒ「ちょ、待ちなさい有希。凶器攻撃は反則よ!」
有希「問題ない。5秒以内の反則は認められる」
ガシャーン!
長門「対象が沈黙したのでカウントを開始する。ワン、ツー…」
長門「…次はお前だ。えー、おら」
キョン「一体なんのサンプルで学習したんだ、長門よ」
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というような遊びも会場で20分ぐらいでできます。フィグマ試遊レポートでした(レポート?)。
──さあ始まりました、SOS無差別級タイトルマッチ時間無制限一本勝負。北高の女王に輝くのは超王者・涼宮ハルヒか、孤高のサブミッションクイーン長門ユキか!
ハルヒ「有希なら相手にとって不足は無いわね。でも、チャンピオンとして負けるわけにはいかないわ。今日もバシっと決めるわよ!」
ハルヒ「でもその前にそれはそれ、試合前にはやっぱり握手よね(にじり)」
長門(……涼宮ハルヒの心拍数が若干上昇、奇襲の可能性が高い)
ハルヒ「と見せかけてタックル! 有希、試合はもう始まっているのよ!」
長門「わかった(ガスン)」
ハルヒ「ひぁぁ!?」
キョン「おい、今の見えたか」
古泉「これは見事なカウンターの膝ですね。さしもの涼宮さんもこれは効いたのではないでしょうか」
ハルヒ「ちょっと有希、マジ膝はないでしょ、マジ膝は! シウバじゃないんだから! 鼻が曲がるかと思ったわよ!」
長門「四点ポジションでの膝は認められている。問題ない」
ハルヒ「いい、有希。これはプロレスなのよ! マウントパンチもフロントチョークも無し! お互いの技を受けきって魅せるのがプロレスなの!」
長門「わかった」
──おっとここで大技ブレーンバスターが炸裂だ!
ハルヒ「ふふ、プロレスってのはやっぱりこうじゃなくちゃね!」
長門「……~~……プロレスの学習を完了。実践に移る」
ハルヒ「ちょ、待ちなさい有希。凶器攻撃は反則よ!」
有希「問題ない。5秒以内の反則は認められる」
ガシャーン!
長門「対象が沈黙したのでカウントを開始する。ワン、ツー…」
長門「…次はお前だ。えー、おら」
キョン「一体なんのサンプルで学習したんだ、長門よ」
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というような遊びも会場で20分ぐらいでできます。フィグマ試遊レポートでした(レポート?)。
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