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コミケ73、最注目“だった”と後に言われるのはai sp@ceかも?
 冬のコミックマーケット73、皆さんお楽しみでしょうか。僕はこの3日間はほぼ企業ブースエリアに張り付きです。いろいろと見て回ってますが、やっぱり存在感があるのはTYPE-MOONですね。まっかっかなブースで、Fate/Zeroの会場限定特典付が飛ぶが如く売れていきます。京都アニメーションの京アニセットも連日早々と完売御礼。小粒なところでは、グッドスマイルカンパニーの「はちゅねミクマフラー」なんて面白いですね。ネギ型マフラー。もうもはや初音ミクはどこにいってしまったのか、なんてツッコミどころがあるところも個人的には好きです。

 今回の冬コミは「土・日・大晦日」という、ある意味最も来やすい日程だったこともあってか、初日から大変な人出でした。中でも企業ブースは歩いて目的地にたどり着くのも困難な有様で、時々列整理で集団が動くと、通過点にいる人間は身の危険を感じるほど。ほんと、列移動中にふざけてはしゃいでる人、大惨事になってからじゃ遅いですので。本当に。そうした混雑もまた楽し、ではあるのですが、流石にあのスペースに人気声優を呼んでイベント、という形式にはそろそろ無理があるんじゃないか、と思わされました。

 色々とイベントもあった二日目ですが、やはり一番の注目株はクリプトンの「藤田咲・下田麻美」ステージ。初音ミク&鏡音リン・レンの素材を担当する2人が、公的な場に揃って登場する初舞台とあって周囲は厳戒態勢。アイマスガールズが、こういうアイマス以外の晴れ舞台に出てくると、兄(C)ちと嬉しくなりますね。VOCALOIDに関しては2人が「役」として前に出ることはなかったんですが、その分まぜ生でバンバン演じてましたな。

 さて、アイマスといえば、クリプトンイベントから30分ほど前には、工画堂で今井麻美さん、たかはし智秋さんがサイン会を行うというニアミスが。そして同時刻、少しだけ離れたばんびブースでは喜多村英梨さんがイベントをしていました。その辺をうろうろしてた僕からは妙に面白い風景が見えていたので、紹介してみます。

・今井麻美さん、たかはし智秋さんがサイン会を実施中
・わりと近所のばんびブースに喜多村さんが登場。「ちょっと向こうのブースにアイマスとかのミンゴスが来てるんですけど、私ですいません!」的ないきなりのいじり。
・観客がオタエリに夢中になっている背後を、門脇舞以さんが普通に横切ってそのあたりのブースを見物しているが誰も気づかない(!)
・タイミングよくばんびの隣のスターチャイルドブースではAice5のラストライブのPVが流れ始め、通行人を釘付けに

 色々とコンボが重なって大変面白かったです。カレイドスコープとJPY分多めのエリアでした。

●個人的最注目は……?
 さて、今回のコミケ企業ブースを総括する上で、もっとも印象的なのは「Fate」と「初音ミク」だったのは間違いないと思うのですが、個人的に大変気になったのが“ai sp@ce”ブース。このブースがいったい何のブースなのか、さっぱりわかりません。ブース前では朝倉音夢とリシアンサスのコスプレイヤーが名刺を配っているのですが、「4月に情報公開、8月オープン」という以外、具体的な情報公開はなし。

 ただ、プロモ的な動画が流れていて、『SHUFFLE!』のリシアンサス、『CLANNAD』の古河 渚、『D.C.II』の朝倉 音姫が、統一規格の3Dモデルで動き回ってるのが堪能できます。髪の毛のゆれやスカートのなびき方など、かなりハイレベルなので、一度見ておいて損はないかと。プロモ中に色々と気になるキーワードも散見されたのですが、これから見に行く人も多いと思うので、ネタバレはカットカットで。ただ、2007年頭には、誰も初音ミクを(当然)知らなかったように。来年の今頃、「“ai sp@ce”が世の中に初めて登場したのは昨年末のコミケだった」と言われる可能性もあるんじゃないか……という、ちょっと面白さを秘めたコンテンツな気がします。とりあえず企業ブースに行った人は、PVを冷やかしてみてもいいかもですよ。

(あとアイマスプロデューサーズは、タイトルロゴのインスパイヤぶりを楽しめるかも)
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2007/12/30 20:02 | Comments(0) | TrackBack(1) | 雑記(アニメ系)

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