近代麻雀漫画生活さんにのっかって僕も書いてみます。
アニメ版『咲-Saki-』のオリジナル展開である個人戦が相当に賛否両論なみたいです。僕が今夏一番面白いアニメと信じて疑わない『咲-Saki-』ですが、原作準拠の県大会が終了後、オリジナルキャラの南浦を交えての個人戦がスタート。少ない話数の中で、久部長と福路キャプテンの邂逅に力を入れて描いたり、おまけ漫画で描かれた龍門淵のファミレス話が映像化されたりと非常に力が入ったものでした。部長対キャプテンの牌譜とか、相当力入ってますよ、アレ。
そんななか、個人戦で勝ち残ったのは、風越の福路キャプテン、清澄の和、咲でした。主人公組が個人戦で残ったことに対する批判が結構出ているようですが、ただこれ、制作スタッフが凹む種類の批判ではないような気がするんです。『咲-Saki-』は清澄だけでなく、ライバルの各校にも魅力的なキャラクターが配され、それぞれに負けられない理由がある……ということを丹念に描いた作品です。その作品で、主人公格の2人が勝ち進んだことに対する不満が(ライバル校の選手の活躍を見たい気持ちや、彼女たちへの思い入れから)吹き出すというのは、制作側からすればガッツポーズな出来事だと思います。
ただ、制作側は何考えてんだ! という意見に関しては、仮に第2期があって全国個人戦が行われる場合、咲と和がいなくてどうすんのよ、と。『咲-Saki-』の大きな軸として咲と和の親友であり、ライバルであり、の関係があるのは動かせるはずもなく。今回の個人戦はあくまでも番外の「夢の対決」だからできたことであり、ストーリーの本筋として動かすなら和、咲が直接相対する可能性は必須の要素でしょう。ドライな言い方になりますが、ライバル校的な存在は全国編でも大勢登場するのです。
●デジタルは物語的にはつまらない
さて、その上で。大半の人はそんなことはわかった上で、それでも文句を言わずにいられないのだと思います。不満の根としてあるのは、“デジタルは闘牌描写の上ではつまらない”という動かしがたい事実だと思います。
オカルトvsデジタル。それはここ10年の麻雀漫画の中で繰り返し語られてきたテーマです(それ以前の麻雀漫画(劇画)は、ほぼオカルトが支配する世界)。片山まさゆき先生という天才が切り開いてきたテーマと言ってもいいかもしれません。
いわゆるオカルトとは、数字だけでははかれない「流れ」などを重視する打ち方、考え方です。代表的なものには、安藤満プロの“亜空間殺法”や、土田浩翔プロの“トイツ理論”、金子正輝プロの“牌流定石”などがあります。ミスター麻雀・小島武夫プロの魅せる麻雀なども広義のオカルトでしょう。これに対し、確率論に基づいた打ち方をデジタルと言います。素人が一から麻雀を勉強するなら、明らかにデジタルが優れています。が、エンターテイメントとして、お金を取るプロや、コミックなどのエンターテイメントの世界では、オカルトには、デジタルにはない色気と魅力があります。
それは、エンターテイメントには読み手の想像力との勝負が求められるからです。デジタルの正着と次善の手の差は、往々にして1%、2%の確率の世界です。そこに物語的なカタルシスはほとんどありません。思いも寄らぬ奇手から大逆転を掴み取る、というのはオカルトの特権なのです。それでもこの10年は、デジタルは優勢でした。それは、麻雀界というものが、あまりにもオカルトに偏っていたからです。そうした、「既存の価値観に対するレジスタンス」として、アンチオカルトのデジタルのは魅力と価値があったのです。
しかし、デジタリストたちの啓蒙により、デジタル的な考えは当たり前の基本になりました。そうなると、読者にもわかる当たり前の手筋を追うだけのデジタルは、物語的には面白みに欠ける存在になってしまったのです。そうなると、デジタルの存在価値は「無駄のなさから来る強さ」しかありません。だからこそ、和には“全中チャンピオン”という肩書きが必要だったんですね。デジタルの強者にネット麻雀で箔をつけるのも最近の流行です。龍門淵透華が一番輝いたのが、デジタルを外れて目立ちに行って、倍満をツモった場面だったのは皮肉な話です。
さて、こうしたデジタルの陳腐化が進んだとき、本格闘牌漫画の旗手である片山まさゆき先生がどうしたか。「デジタル」と「スーパーデジタル」、早いだけの似非デジタルと期待値を厳密に追求するデジタルといった、デジタル内部での対立構造による尖鋭化をはかったのです。そうした流れで出てきた発展形のひとつに、『牌賊オカルティ』理積港のアイススキャンがあります。彼の能力は、デジタルな読みをさらに突き詰めた結果、相手の手牌や山牌などを絞り込んでいき、卓上を支配する……そう、福路キャプテンの魔眼そのものです。デジタルを物語になる必殺技として昇華させた福路キャプテンがいる中で、「普通のデジタル」の和が一枠を占めるのは、闘牌的に見るとちょっと物足りないんですね。
ですが目立った必殺技がないからこそ、和は勝ち続けることでしか存在価値を証明できません。また、和はキャラクターとしての魅力はありますし、前述の通り『咲-Saki-』が咲と和の物語であるのは動かない前提です。ですから僕の考えとしては、決勝進出は和しかなく、福路キャプテンの全国進出がスタッフからの精一杯のファンサービスだと思うのです。
ただ、“もう1人”に、ステルスモモでも池田でもかじゅ先輩でも部長でもなく、福路キャプテンが残ったことに、個人的には物語的な可能性を感じます。化け物たちに囲まれて、その奇跡を目の当たりにしながら「そんなオカルトありえません」だけで通すのでは、和というキャラクターはそこで止まってしまう気がするのです。全国で、デジタルが戦うための何か。デジタルを超えたデジタルの可能性…そうした“何か”を和に伝えうるキャラクターが(デジタルの発展系である)福路キャプテンではないかと思うのです。2期があるのか、今後の『咲-Saki-』の展開がどうなるのかはわかりませんが、今は接点のない福路キャプテン×原村和にも個人的には注目です。
アニメ版『咲-Saki-』のオリジナル展開である個人戦が相当に賛否両論なみたいです。僕が今夏一番面白いアニメと信じて疑わない『咲-Saki-』ですが、原作準拠の県大会が終了後、オリジナルキャラの南浦を交えての個人戦がスタート。少ない話数の中で、久部長と福路キャプテンの邂逅に力を入れて描いたり、おまけ漫画で描かれた龍門淵のファミレス話が映像化されたりと非常に力が入ったものでした。部長対キャプテンの牌譜とか、相当力入ってますよ、アレ。
そんななか、個人戦で勝ち残ったのは、風越の福路キャプテン、清澄の和、咲でした。主人公組が個人戦で残ったことに対する批判が結構出ているようですが、ただこれ、制作スタッフが凹む種類の批判ではないような気がするんです。『咲-Saki-』は清澄だけでなく、ライバルの各校にも魅力的なキャラクターが配され、それぞれに負けられない理由がある……ということを丹念に描いた作品です。その作品で、主人公格の2人が勝ち進んだことに対する不満が(ライバル校の選手の活躍を見たい気持ちや、彼女たちへの思い入れから)吹き出すというのは、制作側からすればガッツポーズな出来事だと思います。
ただ、制作側は何考えてんだ! という意見に関しては、仮に第2期があって全国個人戦が行われる場合、咲と和がいなくてどうすんのよ、と。『咲-Saki-』の大きな軸として咲と和の親友であり、ライバルであり、の関係があるのは動かせるはずもなく。今回の個人戦はあくまでも番外の「夢の対決」だからできたことであり、ストーリーの本筋として動かすなら和、咲が直接相対する可能性は必須の要素でしょう。ドライな言い方になりますが、ライバル校的な存在は全国編でも大勢登場するのです。
●デジタルは物語的にはつまらない
さて、その上で。大半の人はそんなことはわかった上で、それでも文句を言わずにいられないのだと思います。不満の根としてあるのは、“デジタルは闘牌描写の上ではつまらない”という動かしがたい事実だと思います。
オカルトvsデジタル。それはここ10年の麻雀漫画の中で繰り返し語られてきたテーマです(それ以前の麻雀漫画(劇画)は、ほぼオカルトが支配する世界)。片山まさゆき先生という天才が切り開いてきたテーマと言ってもいいかもしれません。
いわゆるオカルトとは、数字だけでははかれない「流れ」などを重視する打ち方、考え方です。代表的なものには、安藤満プロの“亜空間殺法”や、土田浩翔プロの“トイツ理論”、金子正輝プロの“牌流定石”などがあります。ミスター麻雀・小島武夫プロの魅せる麻雀なども広義のオカルトでしょう。これに対し、確率論に基づいた打ち方をデジタルと言います。素人が一から麻雀を勉強するなら、明らかにデジタルが優れています。が、エンターテイメントとして、お金を取るプロや、コミックなどのエンターテイメントの世界では、オカルトには、デジタルにはない色気と魅力があります。
それは、エンターテイメントには読み手の想像力との勝負が求められるからです。デジタルの正着と次善の手の差は、往々にして1%、2%の確率の世界です。そこに物語的なカタルシスはほとんどありません。思いも寄らぬ奇手から大逆転を掴み取る、というのはオカルトの特権なのです。それでもこの10年は、デジタルは優勢でした。それは、麻雀界というものが、あまりにもオカルトに偏っていたからです。そうした、「既存の価値観に対するレジスタンス」として、アンチオカルトのデジタルのは魅力と価値があったのです。
しかし、デジタリストたちの啓蒙により、デジタル的な考えは当たり前の基本になりました。そうなると、読者にもわかる当たり前の手筋を追うだけのデジタルは、物語的には面白みに欠ける存在になってしまったのです。そうなると、デジタルの存在価値は「無駄のなさから来る強さ」しかありません。だからこそ、和には“全中チャンピオン”という肩書きが必要だったんですね。デジタルの強者にネット麻雀で箔をつけるのも最近の流行です。龍門淵透華が一番輝いたのが、デジタルを外れて目立ちに行って、倍満をツモった場面だったのは皮肉な話です。
さて、こうしたデジタルの陳腐化が進んだとき、本格闘牌漫画の旗手である片山まさゆき先生がどうしたか。「デジタル」と「スーパーデジタル」、早いだけの似非デジタルと期待値を厳密に追求するデジタルといった、デジタル内部での対立構造による尖鋭化をはかったのです。そうした流れで出てきた発展形のひとつに、『牌賊オカルティ』理積港のアイススキャンがあります。彼の能力は、デジタルな読みをさらに突き詰めた結果、相手の手牌や山牌などを絞り込んでいき、卓上を支配する……そう、福路キャプテンの魔眼そのものです。デジタルを物語になる必殺技として昇華させた福路キャプテンがいる中で、「普通のデジタル」の和が一枠を占めるのは、闘牌的に見るとちょっと物足りないんですね。
ですが目立った必殺技がないからこそ、和は勝ち続けることでしか存在価値を証明できません。また、和はキャラクターとしての魅力はありますし、前述の通り『咲-Saki-』が咲と和の物語であるのは動かない前提です。ですから僕の考えとしては、決勝進出は和しかなく、福路キャプテンの全国進出がスタッフからの精一杯のファンサービスだと思うのです。
ただ、“もう1人”に、ステルスモモでも池田でもかじゅ先輩でも部長でもなく、福路キャプテンが残ったことに、個人的には物語的な可能性を感じます。化け物たちに囲まれて、その奇跡を目の当たりにしながら「そんなオカルトありえません」だけで通すのでは、和というキャラクターはそこで止まってしまう気がするのです。全国で、デジタルが戦うための何か。デジタルを超えたデジタルの可能性…そうした“何か”を和に伝えうるキャラクターが(デジタルの発展系である)福路キャプテンではないかと思うのです。2期があるのか、今後の『咲-Saki-』の展開がどうなるのかはわかりませんが、今は接点のない福路キャプテン×原村和にも個人的には注目です。
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明日9月9日、コロムビアさんより『THE IDOLM@STER DearlyStars』新シリーズCD「THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 00 “HELLO!!”」が発売されます。今回収録されるのは、日高愛(CV:戸松遥さん)、水谷絵理(CV:花澤香菜さん)、秋月涼(CV:三瓶由布子さん)の3人が歌う「“HELLO!!”(M@STER VERSION) 」と「ハッピース」の2曲です。
ソロのゲームバージョンは結構聴いている方が多いと思うんですが、新録フルサイズの「“HELLO!!”」はかなり印象が違いますね。正統派の戸松さん、個性的なかわいさに強く引っ張った花澤さん、少年っぽい三瓶さんという組み合わせはアイマス的トリオ編成の基本に沿っていて、3人重ねた時のふくらみは抜群です。
『アイマスDS』に関しては、9月17日に発売されることもあり、実際にさわってみないことにはゲームもキャラもきっちりとはわからないということで、今回のCDについてもどうしたもんかと考え中の人もいると思うんですが、個人的には中の人やキャラだけでなく、アイマスCDを制作するチーム全体で見てほしいなと思っています。
“HELLO!!”の作曲は神前暁さん、作詞はyuraさんが手がけています。アイマス楽曲は数あれど、やはりこの組み合わせはアイマス関連楽曲では最強のチームのひとつだと思います。“HELLO!!”は、その神前さんとyuraさんが、新シリーズの看板として放つ勝負曲です。そして新しいメンバー、新しいシリーズといっても、アイマスサウンドチームが約5年かけて練り上げてきたノウハウが全て詰め込まれていると言っても過言ではありません。
個人的には、フルサイズの“HELLO!!”のラスト、「いっせーのっ!」から転調するところが気に入ってます。戸松さん、花澤さん、三瓶さんがちょっと照れながらライブで「いっせーの」を揃えるところも見てみたいとか、思わされた時点で負けというか。「“HELLO!!”」「ハッピース」共に、新しい何かが始まるキラキラと楽しさに満ちているような感じを受けました。
初めてアケ版で千早の「蒼い鳥」を聴いた時。中村さんが「GO MY WAY」を初披露した時。TGSで「GO MY WAY」と美希が、360のグラフィックを引っさげて登場した衝撃。961プロの「オーバーマスター」。そういった節目節目の感じた新しい何かの始まりの予感を、このCDからも感じる気がするのです。そして理屈を抜きにしても、このキラキラは楽しくて気持ちいい。我が家では、気が付くと、この2曲がエンドレスリピートになっている状況です。
876プロのアイドルたちへの思い入れが育つのはこれからだと思うんですが、できればアイマスサウンドチームへの信頼で、この「00」を手にとって、その上で判断してもらえると嬉しいな…と思います。やっぱり、いいものにはちゃんと売れてほしいな、と思うのですよ。
新しいアイマスからの最初の挨拶、「THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 00 “HELLO!!”」、結構自信を持ってオススメできる仕上がりです。
>>ちょっと試聴できます。
ソロのゲームバージョンは結構聴いている方が多いと思うんですが、新録フルサイズの「“HELLO!!”」はかなり印象が違いますね。正統派の戸松さん、個性的なかわいさに強く引っ張った花澤さん、少年っぽい三瓶さんという組み合わせはアイマス的トリオ編成の基本に沿っていて、3人重ねた時のふくらみは抜群です。
『アイマスDS』に関しては、9月17日に発売されることもあり、実際にさわってみないことにはゲームもキャラもきっちりとはわからないということで、今回のCDについてもどうしたもんかと考え中の人もいると思うんですが、個人的には中の人やキャラだけでなく、アイマスCDを制作するチーム全体で見てほしいなと思っています。
“HELLO!!”の作曲は神前暁さん、作詞はyuraさんが手がけています。アイマス楽曲は数あれど、やはりこの組み合わせはアイマス関連楽曲では最強のチームのひとつだと思います。“HELLO!!”は、その神前さんとyuraさんが、新シリーズの看板として放つ勝負曲です。そして新しいメンバー、新しいシリーズといっても、アイマスサウンドチームが約5年かけて練り上げてきたノウハウが全て詰め込まれていると言っても過言ではありません。
個人的には、フルサイズの“HELLO!!”のラスト、「いっせーのっ!」から転調するところが気に入ってます。戸松さん、花澤さん、三瓶さんがちょっと照れながらライブで「いっせーの」を揃えるところも見てみたいとか、思わされた時点で負けというか。「“HELLO!!”」「ハッピース」共に、新しい何かが始まるキラキラと楽しさに満ちているような感じを受けました。
初めてアケ版で千早の「蒼い鳥」を聴いた時。中村さんが「GO MY WAY」を初披露した時。TGSで「GO MY WAY」と美希が、360のグラフィックを引っさげて登場した衝撃。961プロの「オーバーマスター」。そういった節目節目の感じた新しい何かの始まりの予感を、このCDからも感じる気がするのです。そして理屈を抜きにしても、このキラキラは楽しくて気持ちいい。我が家では、気が付くと、この2曲がエンドレスリピートになっている状況です。
876プロのアイドルたちへの思い入れが育つのはこれからだと思うんですが、できればアイマスサウンドチームへの信頼で、この「00」を手にとって、その上で判断してもらえると嬉しいな…と思います。やっぱり、いいものにはちゃんと売れてほしいな、と思うのですよ。
新しいアイマスからの最初の挨拶、「THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 00 “HELLO!!”」、結構自信を持ってオススメできる仕上がりです。
>>ちょっと試聴できます。
【C3×HOBBY】バンダイナムコゲームスブースで『アイマスDS』をチェック! さらに通りすがりのブンケイPにステージ振り付けについて直撃!!
キャラホビを歩いてたらブンケイPがアイマス試遊台の周りにひそんでいたので、「教えて! ブンケイP!!」してきました。
ブンケイPこぼれ話。会場で足ふぇちのブンケイPが「要チェックや!!」な反応をしていたとある企業ブースの足のきれいなコンパニオンのお姉さん。実は『シュタインズゲート』で今井麻美さんが演じる牧瀬紅莉栖のコスプレだったのでした。多分偶然なのでちょっと面白かったです。
【C3×HOBBY】伊藤静さんが憧れのスパロボステージに! 緑川光さん、美郷あきさんらも登場の『スパロボNEO』ステージをレポート!
【C3×HOBBY】日本とキャラホビの平和はお任せ! 火力演習VTRあり、最新の軽装甲機動車や自衛官との記念撮影もありの「自衛隊×じえいたん」ブースを紹介!
【C3×HOBBY】1/4スケールのKOS-MOS最強形態が圧巻! ボークスブースを紹介!!
【C3×HOBBY】『戦国BASARA』や『ひぐらし』の冷た~いキャラクターラベルドリンクの販売も! 物販充実のアニメイトブース!
【C3×HOBBY】かわいすぎるメイドコスプレイヤーさんが冷たい飲み物でおもてなし! 新作展示やトークショーなど盛りだくさんの「コトブキヤcafe」ブース!!
【C3×HOBBY】グッスマ&マックスファクトリーがカレーを販売!? 『けいおん!』のねんどろいど梓やねんぷちミク&MEIKO別バージョンなど、新たにお目見えのフィギュアも紹介!
ちょこちょことアップしてます。
面白かったのはやっぱり自衛隊ですね。あとグッスマはねんぷちあずにゃんの写真撮ってきました。今回は取材で入ったのでブログは写真なし(・x・)スマセン
キャラホビを歩いてたらブンケイPがアイマス試遊台の周りにひそんでいたので、「教えて! ブンケイP!!」してきました。
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ちょこちょことアップしてます。
面白かったのはやっぱり自衛隊ですね。あとグッスマはねんぷちあずにゃんの写真撮ってきました。今回は取材で入ったのでブログは写真なし(・x・)スマセン
ただいま幕張メッセのキャラホビ2009に来ております。初日が終わろうとしているキャラホビですが、この夏はイベント過密気味だったこともあってか、人口密度はそんなに濃くないです。キャラホビというイベント自体、ジャンルのくくりがゆるいイベントなので、初日なんかは特にメインステージの人気男性声優たちのステージに人が集中しているようですね。なのですが、キャラホビのメインステージ以外が意外と穴場でして。
・発売前のアイマスDSがそんなに並ばず遊べる!
個人的にはこれだけでも来る甲斐があると思います。ゲームショーなどゲーム系イベントなら2時間待ちコースのアイマス試遊ですが、キャラホビならそんなに並ばず遊べます。ました。明日は男性向けステージが多いのでもうちょっと混みそうですが、それでもアイマスDS、実際に体験できるチャンスです。
・フィギュアがいっぱい見れる
ワンフェスだと撮影に大行列が出来ていたグッドスマイルカンパニーのような人気ブースでも、わりとゆっくり撮影できます。ワンフェスになかったものもちらほら。メガハウスのアイマスブリリアントステージシリーズとかもガラスケースなしで展示されてます。
・コトブキヤのコンパニオンさんがかわいい
今回一押し。コトブキヤカフェのメイドっぽいお姉さんたちが、なんというかオタクが好きな方向で皆さんかわいいです。初日と同じ人が明日もいるかはわかりませんがコトブキヤ担当さんのこだわりが発揮されたレイヤーさんたちのようなので明日も期待できそうです。
・バンナムブースのスパロボステージ熱い
バンナムのステージでスパロボライブがあるのですが、草尾毅さんの「目指せ!一番!」や三重野瞳さんのリューナイト、美郷あきさんの新曲、プロレスファンにもたまらない弘妃由実さんの「奇跡の獣神(ライガー主題歌)」など、30前後のアニメファンにはよだれもののライブがタダ! しかもあんまり並ばなくてもちゃんと見れる!
といった感じです。キャラホビ会場で見かけたおもろいものは、今晩以降アニメイトtvさんに掲載予定なのですが、キャラホビがほんとに穴場で、もうちょっとお客さんこないとマジもったいないよという感じだったので、とりいそぎブログで更新です。そんなに混んで無くてアイマス、フィギュア、アニソン、メイドから自衛隊まで楽しめるイベントが1,500円はかなりお得だと思います。
・発売前のアイマスDSがそんなに並ばず遊べる!
個人的にはこれだけでも来る甲斐があると思います。ゲームショーなどゲーム系イベントなら2時間待ちコースのアイマス試遊ですが、キャラホビならそんなに並ばず遊べます。ました。明日は男性向けステージが多いのでもうちょっと混みそうですが、それでもアイマスDS、実際に体験できるチャンスです。
・フィギュアがいっぱい見れる
ワンフェスだと撮影に大行列が出来ていたグッドスマイルカンパニーのような人気ブースでも、わりとゆっくり撮影できます。ワンフェスになかったものもちらほら。メガハウスのアイマスブリリアントステージシリーズとかもガラスケースなしで展示されてます。
・コトブキヤのコンパニオンさんがかわいい
今回一押し。コトブキヤカフェのメイドっぽいお姉さんたちが、なんというかオタクが好きな方向で皆さんかわいいです。初日と同じ人が明日もいるかはわかりませんがコトブキヤ担当さんのこだわりが発揮されたレイヤーさんたちのようなので明日も期待できそうです。
・バンナムブースのスパロボステージ熱い
バンナムのステージでスパロボライブがあるのですが、草尾毅さんの「目指せ!一番!」や三重野瞳さんのリューナイト、美郷あきさんの新曲、プロレスファンにもたまらない弘妃由実さんの「奇跡の獣神(ライガー主題歌)」など、30前後のアニメファンにはよだれもののライブがタダ! しかもあんまり並ばなくてもちゃんと見れる!
といった感じです。キャラホビ会場で見かけたおもろいものは、今晩以降アニメイトtvさんに掲載予定なのですが、キャラホビがほんとに穴場で、もうちょっとお客さんこないとマジもったいないよという感じだったので、とりいそぎブログで更新です。そんなに混んで無くてアイマス、フィギュア、アニソン、メイドから自衛隊まで楽しめるイベントが1,500円はかなりお得だと思います。
本日、渋谷HMVで今井麻美さんのCD発売記念イベントがありました。実はこのCD発売に合わせ、コロムビアミュージックさんから公式インタビューのお仕事を頂いていたこともあり、個人的にも思い入れたっぷりな(CD何回聞いたことか!)イベントでした。HMVはアコースティックライブ。僕の知る限りではアイマス初のアコースティック、歌い手は歌姫千早の中の人今井さん。これはもう外せないイベントです。
実は今回のイベントツアーの企画会議のとき、僕も部屋の隅っこに座っていたんです。といってもインタビュー待ちだったんですけど。来てくれるファンみんなにできるだけ楽しんでもらいたいという、今井さんとスタッフの熱意が傍で聞いてても伝わってきました。そんな時、ツアーでファンならどんなイベントが嬉しいだろう、ということで意見を求められたんです。それで色々とファンサイドの意見を言ってたんですが、一番難しかったのが「アコースティックライブで聴きたい曲は?」というお題。「7 colors」や「ギフト」は間違いなく歌う。他のデュエット曲はたぶんソロでは歌わない。それなら過去のレディオ曲で……最初に浮かんだ今井さんのファンが聴きたいであろう楽曲は、「月下祭」でした。アコースティック月下祭、個人的に超聴きたいです。でもここで待て中里。「月下祭」ではなんちゃってバイザーの意味があまりないぞと。
考えてみると「月下祭」は、今井さん作詞の代表曲中の代表曲。椎名豪さんと組んだ超名曲です。これは、今までにも聞く機会があったし、これからもあるかもしれない曲。それなら、今日この日、渋谷に集まったお客さんしか聞けない曲はなんだろうと考えてぽろっと出てきたのが、『MS03』収録のカバー曲「遠い音楽」でした。なので、第1希望は「遠い音楽」、第2希望は「月下祭」というのが僕のオーダーでした。「月下祭」を期待した人、僕も悩んだので許してください。(本当は一瞬「螺旋回廊」って単語もよぎりましたが(笑)。)
そんなちょっとした雑談なので、当日歌ってくれたらいいな……とは思っていたのですが。まさか当日選曲過程の説明が今井さん本人からあるとは思いませんでした。短い時間の中、一生懸命説明してくださって、「皆さんと同じようにずっとアイマスのことを大事に追いかけてくれた取材の方」みたいな紹介を頂きました。
僕は線の向こう側で直接作品作りに協力したり、携わることに向いた人間ではないので、取材という線を一本引いて、その手前側から、アイマス好きとして、全く同じ目線は無理でも、なるべくファンと近いところからアイマスについて伝えていきたいと考えてきました。僕が最初に出会った頃のアイマスはまだか細い光で、アケマスに出会い、赤羽を目撃した自分は、「この火を絶やしてはいけない、いつかこの人たち、このコンテンツはもっとたくさんの人に愛される可能性がある」と思ってきました。今からすると笑い話ですが、最初の頃は記者個人が思い入れを持って色々とプッシュするのも、ちょっとは影響を与えられると夢想できる空気だったんです。
その後、アイマスは予想を超えるスピードで成長し、メディアの注目も大きなコンテンツへと変化しました。たぶん今僕が個人で持ちうる影響力というのは、ささいなものでしょう。世の中にはもっと文章がうまくて、もっとアイマスを愛してる人がたくさんいるでしょうから。だからこの前の「LONG TIME」公式インタビューは本当に大きなひとつの節目でした。
でも、自分なりに数年間、人生の中でかなりの密度を占めるぐらいに追ってきたコンテンツなので、それなりの自負はあります。ファンに近いところから、なるべくファンに届くテキストを。そういう風に考えてきたのが、今井さんに幾らか伝わっていたのかな、そしてそれを大切なイベントの限られた時間の場で伝えてくれるだけの意味はあったのかな、と考えると、それは書き手として、アイマスが大好きな一プロデューサーとしてとても幸せなことだと感じました。
HMVに参加したプロデューサー諸氏、「遠い音楽」で正解だったでしょうか? 自分なりに悩んで反射的にひねりだした正解なんすよ。でも「月下祭」も聴きたいよね。「声が聴こえる」も聴きたいし、LTの曲は全部聴きたいし、やっぱりLTのライブならたかはしさんもいなきゃ嘘っしょ。
というわけで、まだ未購入のプロデューサーは、「LONG TIME」買ってください。大切に作られたCDはたくさんあるけど、歌い手の感謝と祈りがこれだけ込められてるCDはなかなかないと思います。そして、コロムビアさんや番組に「ライブ見たいっすよ植村さん」とおたよりとメールと念波を送りましょう。買う、聴かせる、感想を送る、要望を出す。動かないと何も始まらないことって、世の中多いです。僕もアイマスに関してたくさん動いたら、たくさんの物をもらいました。
やっぱり僕はアイマスが大好きです。自分語り、失礼しました。
実は今回のイベントツアーの企画会議のとき、僕も部屋の隅っこに座っていたんです。といってもインタビュー待ちだったんですけど。来てくれるファンみんなにできるだけ楽しんでもらいたいという、今井さんとスタッフの熱意が傍で聞いてても伝わってきました。そんな時、ツアーでファンならどんなイベントが嬉しいだろう、ということで意見を求められたんです。それで色々とファンサイドの意見を言ってたんですが、一番難しかったのが「アコースティックライブで聴きたい曲は?」というお題。「7 colors」や「ギフト」は間違いなく歌う。他のデュエット曲はたぶんソロでは歌わない。それなら過去のレディオ曲で……最初に浮かんだ今井さんのファンが聴きたいであろう楽曲は、「月下祭」でした。アコースティック月下祭、個人的に超聴きたいです。でもここで待て中里。「月下祭」ではなんちゃってバイザーの意味があまりないぞと。
考えてみると「月下祭」は、今井さん作詞の代表曲中の代表曲。椎名豪さんと組んだ超名曲です。これは、今までにも聞く機会があったし、これからもあるかもしれない曲。それなら、今日この日、渋谷に集まったお客さんしか聞けない曲はなんだろうと考えてぽろっと出てきたのが、『MS03』収録のカバー曲「遠い音楽」でした。なので、第1希望は「遠い音楽」、第2希望は「月下祭」というのが僕のオーダーでした。「月下祭」を期待した人、僕も悩んだので許してください。(本当は一瞬「螺旋回廊」って単語もよぎりましたが(笑)。)
そんなちょっとした雑談なので、当日歌ってくれたらいいな……とは思っていたのですが。まさか当日選曲過程の説明が今井さん本人からあるとは思いませんでした。短い時間の中、一生懸命説明してくださって、「皆さんと同じようにずっとアイマスのことを大事に追いかけてくれた取材の方」みたいな紹介を頂きました。
僕は線の向こう側で直接作品作りに協力したり、携わることに向いた人間ではないので、取材という線を一本引いて、その手前側から、アイマス好きとして、全く同じ目線は無理でも、なるべくファンと近いところからアイマスについて伝えていきたいと考えてきました。僕が最初に出会った頃のアイマスはまだか細い光で、アケマスに出会い、赤羽を目撃した自分は、「この火を絶やしてはいけない、いつかこの人たち、このコンテンツはもっとたくさんの人に愛される可能性がある」と思ってきました。今からすると笑い話ですが、最初の頃は記者個人が思い入れを持って色々とプッシュするのも、ちょっとは影響を与えられると夢想できる空気だったんです。
その後、アイマスは予想を超えるスピードで成長し、メディアの注目も大きなコンテンツへと変化しました。たぶん今僕が個人で持ちうる影響力というのは、ささいなものでしょう。世の中にはもっと文章がうまくて、もっとアイマスを愛してる人がたくさんいるでしょうから。だからこの前の「LONG TIME」公式インタビューは本当に大きなひとつの節目でした。
でも、自分なりに数年間、人生の中でかなりの密度を占めるぐらいに追ってきたコンテンツなので、それなりの自負はあります。ファンに近いところから、なるべくファンに届くテキストを。そういう風に考えてきたのが、今井さんに幾らか伝わっていたのかな、そしてそれを大切なイベントの限られた時間の場で伝えてくれるだけの意味はあったのかな、と考えると、それは書き手として、アイマスが大好きな一プロデューサーとしてとても幸せなことだと感じました。
HMVに参加したプロデューサー諸氏、「遠い音楽」で正解だったでしょうか? 自分なりに悩んで反射的にひねりだした正解なんすよ。でも「月下祭」も聴きたいよね。「声が聴こえる」も聴きたいし、LTの曲は全部聴きたいし、やっぱりLTのライブならたかはしさんもいなきゃ嘘っしょ。
というわけで、まだ未購入のプロデューサーは、「LONG TIME」買ってください。大切に作られたCDはたくさんあるけど、歌い手の感謝と祈りがこれだけ込められてるCDはなかなかないと思います。そして、コロムビアさんや番組に「ライブ見たいっすよ植村さん」とおたよりとメールと念波を送りましょう。買う、聴かせる、感想を送る、要望を出す。動かないと何も始まらないことって、世の中多いです。僕もアイマスに関してたくさん動いたら、たくさんの物をもらいました。
やっぱり僕はアイマスが大好きです。自分語り、失礼しました。

