アイマス記事を上げよう週間なのですが、長ーいことアップできていなかった宿題がひとつ。…パシフィコ横浜ライブです。7月末のライブのレポがアニサマまたぎかよ、とお怒りの方も多いと思います。僕もそう思います。なのですが諸々の事情ということでご無礼、ひらににご容赦を!@961たん
実はあまりに長文になりすぎて、いくらかカット+二分割になったのですが、それでもかなりの分量です。担当さんほんとすいません。
美希が移籍!?串田アキラ氏が吼えた!ついに3周年だ!『アイドルマスター』3周年記念“Go to the NEW STAGE! THE IDOLM@STER 3rd ANNIVERSARY LIVE”完全レポート!(前編)[animate.tv]
美希が移籍!?串田アキラ氏が吼えた!ついに3周年だ!『アイドルマスター』3周年記念“Go to the NEW STAGE! THE IDOLM@STER 3rd ANNIVERSARY LIVE”完全レポート!(後編)[animate.tv]
思い出の補完、あるいは妄想の翼の足しにしてもらえれば幸いです。あと、おまけとして、テキストでは伝えられない会場での“音”。盛り上がりどころを耳で聞いて比較してみました。尺度は俺ボリューム音感です。
第3位 「す・き・だぁーーーー!」
幕間の“たかはし智秋の無茶振りコーナー!”において、「今までの感想を言ってもらおうか。今目をそらしたおにぎり! それからあさぽんたん! 2人ここまでの感想を3文字以内で!」との真・無茶振りを受けた麻男さん夫妻。「うれし…ぃ……」と豪快な四文字解答をした長谷川さんの後を受けて、「す・き・だぁーーー!」と絶叫した下田さんの舞台度胸とアドリブ力は天性ですね。これには会場もまさに大歓声でした。
第2位 ほんとにほんとにほんとにほんとに串田アキラだ! 近すぎちゃ(ry
下田・平田コンビが天空に拳を突き上げ「出でよ、ヤキニクマーン!」の声と共に、クッシー登場が登場したときの会場の唸るような歓声たるや! 僕自身は「朝ごはんでシークレットゲストクッシーしかないでしょ!」とネタ全開で言ってたのですが、まさか本当に1曲の半分に串田さんを呼んじゃうとは! 普通ならここがクライマックスといってもいい盛り上がりでした。
第1位 961プロ、登場!
会場のどよめきが全く異質だったのがここです。美希の「みんなと一緒じゃ、ヤ! 押してもダメなら、引いてみな、ってやつなの!」でいったい何が起こってるんだ!? という感じのおおおおおおお!? 黒井社長か乱入してそのボリュームがさらに上昇。頂点を迎えたのが、961プロ組からの名乗りを受けての「それでは、我那覇響、四条貴音、そして、星井美希で、曲は、『オーバーマスター』!! みんなー! 盛り上がっていくのー!!」のくだり。この流れは、何かが始まる予感に、本当にふるえが走るほど。「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」て感じのパニック気味の高揚で、間違いなくこの日の最高値でした。
ちなみに、裏1位は今井さんの「蒼い鳥」でした。5000人が息を詰めてしんとステージに集中する空間と、それに全霊で応える歌姫。こればっかりは、アイマスライブでしか絶対に味わえないものだと思います。
ああもう。4周年はまだですか。
実はあまりに長文になりすぎて、いくらかカット+二分割になったのですが、それでもかなりの分量です。担当さんほんとすいません。
美希が移籍!?串田アキラ氏が吼えた!ついに3周年だ!『アイドルマスター』3周年記念“Go to the NEW STAGE! THE IDOLM@STER 3rd ANNIVERSARY LIVE”完全レポート!(前編)[animate.tv]
美希が移籍!?串田アキラ氏が吼えた!ついに3周年だ!『アイドルマスター』3周年記念“Go to the NEW STAGE! THE IDOLM@STER 3rd ANNIVERSARY LIVE”完全レポート!(後編)[animate.tv]
思い出の補完、あるいは妄想の翼の足しにしてもらえれば幸いです。あと、おまけとして、テキストでは伝えられない会場での“音”。盛り上がりどころを耳で聞いて比較してみました。尺度は俺ボリューム音感です。
第3位 「す・き・だぁーーーー!」
幕間の“たかはし智秋の無茶振りコーナー!”において、「今までの感想を言ってもらおうか。今目をそらしたおにぎり! それからあさぽんたん! 2人ここまでの感想を3文字以内で!」との真・無茶振りを受けた麻男さん夫妻。「うれし…ぃ……」と豪快な四文字解答をした長谷川さんの後を受けて、「す・き・だぁーーー!」と絶叫した下田さんの舞台度胸とアドリブ力は天性ですね。これには会場もまさに大歓声でした。
第2位 ほんとにほんとにほんとにほんとに串田アキラだ! 近すぎちゃ(ry
下田・平田コンビが天空に拳を突き上げ「出でよ、ヤキニクマーン!」の声と共に、クッシー登場が登場したときの会場の唸るような歓声たるや! 僕自身は「朝ごはんでシークレットゲストクッシーしかないでしょ!」とネタ全開で言ってたのですが、まさか本当に1曲の半分に串田さんを呼んじゃうとは! 普通ならここがクライマックスといってもいい盛り上がりでした。
第1位 961プロ、登場!
会場のどよめきが全く異質だったのがここです。美希の「みんなと一緒じゃ、ヤ! 押してもダメなら、引いてみな、ってやつなの!」でいったい何が起こってるんだ!? という感じのおおおおおおお!? 黒井社長か乱入してそのボリュームがさらに上昇。頂点を迎えたのが、961プロ組からの名乗りを受けての「それでは、我那覇響、四条貴音、そして、星井美希で、曲は、『オーバーマスター』!! みんなー! 盛り上がっていくのー!!」のくだり。この流れは、何かが始まる予感に、本当にふるえが走るほど。「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」て感じのパニック気味の高揚で、間違いなくこの日の最高値でした。
ちなみに、裏1位は今井さんの「蒼い鳥」でした。5000人が息を詰めてしんとステージに集中する空間と、それに全霊で応える歌姫。こればっかりは、アイマスライブでしか絶対に味わえないものだと思います。
ああもう。4周年はまだですか。
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『Go to the NEW STAGE! THE IDOLM@STER 3rd ANNIVERSARY LIVE』の記事読みました。
とても読み応えのある素晴らしい内容でしたが、一つ気になった事がありましたので、失礼ながらコメントさせていただきます。
「inferno」と「my song」の部分を読んで思ったんですが、ハモリとユニゾンの意味を反対にとらえてらっしゃいませんか?
複数人で違う旋律を歌うのが『ハモリ(重唱)』で、複数人で同じ旋律を歌うのが『ユニゾン(斉唱)』です。
私の記憶では「inferno」での今井さんとたかはしさんは見事にハモっていましたし、「my song」では3人とも同じ旋律を歌ってたように思うのですが?