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2024/11/22 00:28 |
かーずさんに乗っかって、勝手に俺白組を考えてみた。
 かーずさんがとても面白そうなこと(「オレ紅白歌合戦プログラム決定!」)に参加してるんですが、よく見ると「白組は男性ボーカル&グループ」との記述が。でも水樹さんも栗の子も白組やん! ……もちろん、僕も色々と事情がある枠内で色々と決めている苦肉の策なことぐらいはわかります。しかし、白組の男性陣の扱いがこれでは不憫すぎるということで、自分なりの「俺白チーム」を作ってみました。ツッコミどころ多数なのはご容赦ください。元ネタと赤組はコッチです。
 
●紅白俺合戦、白組
  白組
第一部
1
『Double-Action』 野上良太郎&モモタロス
『仮面ライダー電王』ED主題歌
2
『Starting again』保志総一朗
TVアニメ『ロスト・ユニバース』イメージソング
3
『冒険者ON THE ROAD』サイキックラバー
『轟轟戦隊ボウケンジャー』ED主題歌
4
『COLORS』FLOW
『コードギアス 反逆のルルーシュ』OP主題歌
5
『涼宮ハルヒ変態メドレー 倦怠ライフ・リターンズ!~まっがーれ↓スペクタクル~恋のミノル伝説』杉田智和・白石稔・小野大輔
変態1号~3号ここに集結。ただしミノルの途中で後藤邑子がゲソパンを入れて交代。ミクルへ
6
『刹那の英雄2007』 Dr.HAYAMI×君島究
ゲーム『S.S.D.S 刹那の英雄』より
7
『僕たちのAnniversary』井上和彦・岩田光央・高橋直純・飛田展男・中原 茂・保志総一朗・堀内賢雄・三木眞一郎・森川智之
コルダ以外のネオロマを入れないと、何かよくないことが起こる気がしたので
エキシビション 電脳枠
  『あいつこそがテニスの王子様』第二期テニミュ青学+氷帝メンバー
ミュージカルテニスの王子様より。空耳の王
  『エージェント夜を往く』菊地 真
XBOX360ゲーム『THE IDOLM@STER』「溶かしつくして」
第二部
8
『Sakura addiction』雲雀恭弥 vs 六道骸
家庭教師ヒットマン REBORN! ED主題歌
9
『慟哭ノ雨』グランロデオ
TVアニメ『恋する天使アンジェリーク~かがやきの明日~』OP主題歌
10
『キューティーハニー』ワイルド三人娘
TVドラマ『キューティハニー THE LIVE』OP主題歌。何故か白組
11
『crosswise』T.M.Revolution
ゲーム『戦国BASARA』OP主題歌 2005年リリース
12
『EARTH ARK(宇宙船地球号)』レイジー
オリジナルメンバー……は無理なんだね……
13
『真赤な誓い』福山芳樹
アニメ『武装錬金』OP主題歌
14
『SKILL』JAM PROJECT
PS2ゲーム『第2次スーパーロボット対戦α』主題歌 2003年リリース
エキシビション アイドル対決
  『CRESCENDO』Stella quintet
アニメ『金色のコルダ~primo passo~』メイン男性声優で構成されたユニット
第三部
15
『真・うたわれるもののテーマ』小山剛志
インターネットラジオ『うたわれるものらじお』OP 力也+女性陣によるセメント小芝居がメイン。ひげ独身やさぐれる
16
『人として軸がぶれている』大槻ケンヂと絶望少女達
アニメ『さよなら絶望先生』OP主題歌 演奏はバンド・特撮のメンバーが担当
17
『ヤッターマンの歌』山本正之
タイムボカンシリーズ ヤッターマンOP主題歌 応援団として嵐・桜井翔、福田沙紀登場(時間の関係でカット)
18
『勇者王誕生!』遠藤正明
勇者王ガオガイガーOP主題歌 勇者シリーズはやはり外せない
19
『時を越えて』水木一郎/堀江美都子/影山ヒロノブ/MIQ
第4次スーパーロボット大戦OP主題歌 昭和スーパーロボットの神々が集結!
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2007/12/13 19:43 | Comments(3) | TrackBack() | 雑記(アニメ系)

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コメント

真白組かよ!
posted by 憲之助 at 2007/12/15 10:43 [ コメントを修正する ]
フルボイスが当たり前になって以来、ADVゲームのテキストは、台詞に依存する度合いがどんどん大きくなっています。そして、いわゆる「泣きゲー」と呼ばれる作品を見れば、そこには頭の弱い少女がわんさと出てきて、その多数は俺を好きになり、不治の病や不幸な事故にぶつかり、死や別離を乗り越え、最後はとりあえずセックスをします。
「Fateは文学」
と ありますが Fateは違いますよね。
文学かどうかは別として
まずフルボイスではないですね。(というよりゼロボイス)

確かにハーレム要素はありますが、全員が「頭が弱い」というわけでもありませんし。

多数は俺を好きになり、不治の病や不幸な事故にぶつかり、死や別離を乗り越え、最後はとりあえずセックスをします。

この部分もFateでは適切ではありません。

確かに、文章や状況から判断すると「俺」に好意を抱いている印象はわかりますが、その「俺」がいる環境の中では、「少女Sab.」が好意をあからさまに示していません。彼女は好意と同等、むしろそれよりも大きなものとの間にいたので、主人公S君には彼女の気持ちを正確に把握することはできなかったのです


また 死や別離、不幸な出来事にぶつかっり、乗り越えてセックスしたわけではなく、むしろ山場はそのあとに待ち受けています。

管理人様は、ケータイ小説を全ページ読んでから書評しろとおっしゃってますが、管理人様が全てのノベルゲームをひとくくりにして、上のようなことを言ってはならないのでしょうか?

現にFate(小生はこれしかやったことがありませんが)に関しては管理人様があげるノベルゲームの特徴に3割程しか当たっていません。

おそらく、ネットに上がっている美辞をそのまま使ってしまったようなので、こういう文章なったとは推察いたしますが、主張されていることと相反するのでコメントさせていただきました。

ちなみに 「Fateは文学」や「~は人生」、「~は芸術」などの美辞はアンチから出たものだという説があります。これらアンチが出したものを、その作品を実際に見て、好感を抱いた人がいい意味にとって、現在に至るとか。
posted by NONAME at 2011/06/12 07:17 [ コメントを修正する ]
コメント受け付けてなかったようなので、こちらにつけました。

お邪魔でしたら消して下さい
posted by NONAME at 2011/06/12 07:27 [ コメントを修正する ]

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