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2017/10/18 01:54 |
東京国際アニメフェア2008を軽く総括
 3月27日~30日、東京ビッグサイトで開催された東京国際アニメフェア2008が閉幕しました。最終日の来場者50,231人、4日間トータル126,622人は史上最大。東1~3ホールを使用したイベントですが、来場者はそのうち半分強の、メインステージやブースステージ周辺に集中しているので、実質的な人口密度はより集中しているように感じられました。中でも強烈だったのがグレンラガンブースを中心となった一帯で、グレンラガンのトークショーイベントなどが始まると、周囲の交通は完全に停滞。バンダイナムコ、ADK、東映などが集中した死の交差点では、“狂乱家族日記ステージにかぶせてプリキュアライブ”“茅原実里さんらのイベントにかぶせて遠藤正明さんがガオガイガー熱唱開始”など壮絶な状況になっていました。

 イベント全体として見た東京国際アニメフェアは、ブースイベントの増加傾向、アニメアワードの規模縮小(昨年は国際会議用のホールで、都関係者出席での大規模な授賞式あり)などもあって、よりアニメイベント→声優イベントの色合いが濃くなっていたように感じます。個人的には大変楽しいのですが、世界に誇れるアニメ文化の発信……といったニュアンスが薄れてきた気がするのは、少し気になります。なんだかんだ言っても、アニメの産業的なコンテンツ価値を重視する動きは、オタク業界に対する風当たりを緩和している部分があると思いますから。

 作品的には、個人的には『かのこん』や『仮面のメイドガイ』も気になったのですが(笑)、4月新番ではやはり、『マクロスF』が気になりました。河森総監督の「今の技術なら地上波でも今までの作品よりも高いクオリティが出せる」「戦闘に3DCGを採用した分、歌や恋愛の描写に力が入れられる」といった発言にも期待が高まりますね。今回、賛否が分かれそうなのは、「歌シェリル」ことMay‘nさんを事前からかなりプッシュしていること。『マクロス7』の頃は、ある程度たつまで福山芳樹さんやチエカジウラさんがボーカルパートを担当することは伏せられてたので、ランカ・リー役の中島愛さんを含め、「新たな歌姫売りまっせ」という感じがどのくらい受けいれられるかに注目です。May‘nさんの「射手座、午後九時、ドンビレイト。」は“とんでっけー!”“もってっけー!”のあたりがニコニコを意識した曲だなぁ……と思っていたら、ライブステージのスクリーンに弾幕が流されたのには噴出しそうになりました。オフィシャルがこういうことやるとニコニコユーザーは冷める傾向があるので、あまりそこは押さないほうがいい気がします。とはいえ、ライブだとかなり気持ちいい曲です。OPは坂本真綾さんで鉄板ですし、歌の要素には特に注目したいですね。

 それ以外のステージでは、avex『School Days』イベントでの『Sekai Days』の発表が大きなニュースでした。西園寺世界の視点で描かれたもうひとつの『School Days』というコンセプトの発表の時には、ウォー、という感じの歓声で道行く人が何事かと振り返っていました。流石に『ガンダム00』ステージの空気を震わせるような大歓声には及びませんが^^; 本編中では言葉側に感情移入することが多く、やはり世界うざい、という見方が多かったと思うので、世界視点で彼女の一途な想いを追ったらどうなるか、というのには非常に興味がありますね。(※世界一地味な嘘を混ぜてみたテスト)『こどものじかん』や『ハヤテのごとく!』の第2期放送決定も嬉しいニュース。『こどものじかん』はBSデジタルで再放送する際、かなり映像にも手が入るそうです。もっとも、「回転する文字」は相変わらず健在らしいですが。『ハヤテ』は放送前、かなり長く続けたい……というニュアンスの話を聞いていたので、4クール終了はちょっと惜しいなぁ、と思っていただけに嬉しいサプライズでした。『グレンラガン』の劇場版第2弾も発表されましたし、やはり目に付くニュースは続編が多いですね。

 東京国際アニメフェアが終わると、ああ4月新番が始まるなという気がしますね。今回もとりあえず第1話は、頑張って一通り追ってみようと思います。
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2008/04/01 00:38 | Comments(0) | TrackBack(0) | 雑記(アニメ系)

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