【C3×HOBBY】バンダイナムコゲームスブースで『アイマスDS』をチェック! さらに通りすがりのブンケイPにステージ振り付けについて直撃!!
キャラホビを歩いてたらブンケイPがアイマス試遊台の周りにひそんでいたので、「教えて! ブンケイP!!」してきました。
ブンケイPこぼれ話。会場で足ふぇちのブンケイPが「要チェックや!!」な反応をしていたとある企業ブースの足のきれいなコンパニオンのお姉さん。実は『シュタインズゲート』で今井麻美さんが演じる牧瀬紅莉栖のコスプレだったのでした。多分偶然なのでちょっと面白かったです。
【C3×HOBBY】伊藤静さんが憧れのスパロボステージに! 緑川光さん、美郷あきさんらも登場の『スパロボNEO』ステージをレポート!
【C3×HOBBY】日本とキャラホビの平和はお任せ! 火力演習VTRあり、最新の軽装甲機動車や自衛官との記念撮影もありの「自衛隊×じえいたん」ブースを紹介!
【C3×HOBBY】1/4スケールのKOS-MOS最強形態が圧巻! ボークスブースを紹介!!
【C3×HOBBY】『戦国BASARA』や『ひぐらし』の冷た~いキャラクターラベルドリンクの販売も! 物販充実のアニメイトブース!
【C3×HOBBY】かわいすぎるメイドコスプレイヤーさんが冷たい飲み物でおもてなし! 新作展示やトークショーなど盛りだくさんの「コトブキヤcafe」ブース!!
【C3×HOBBY】グッスマ&マックスファクトリーがカレーを販売!? 『けいおん!』のねんどろいど梓やねんぷちミク&MEIKO別バージョンなど、新たにお目見えのフィギュアも紹介!
ちょこちょことアップしてます。
面白かったのはやっぱり自衛隊ですね。あとグッスマはねんぷちあずにゃんの写真撮ってきました。今回は取材で入ったのでブログは写真なし(・x・)スマセン
キャラホビを歩いてたらブンケイPがアイマス試遊台の周りにひそんでいたので、「教えて! ブンケイP!!」してきました。
ブンケイPこぼれ話。会場で足ふぇちのブンケイPが「要チェックや!!」な反応をしていたとある企業ブースの足のきれいなコンパニオンのお姉さん。実は『シュタインズゲート』で今井麻美さんが演じる牧瀬紅莉栖のコスプレだったのでした。多分偶然なのでちょっと面白かったです。
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ちょこちょことアップしてます。
面白かったのはやっぱり自衛隊ですね。あとグッスマはねんぷちあずにゃんの写真撮ってきました。今回は取材で入ったのでブログは写真なし(・x・)スマセン
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ただいま幕張メッセのキャラホビ2009に来ております。初日が終わろうとしているキャラホビですが、この夏はイベント過密気味だったこともあってか、人口密度はそんなに濃くないです。キャラホビというイベント自体、ジャンルのくくりがゆるいイベントなので、初日なんかは特にメインステージの人気男性声優たちのステージに人が集中しているようですね。なのですが、キャラホビのメインステージ以外が意外と穴場でして。
・発売前のアイマスDSがそんなに並ばず遊べる!
個人的にはこれだけでも来る甲斐があると思います。ゲームショーなどゲーム系イベントなら2時間待ちコースのアイマス試遊ですが、キャラホビならそんなに並ばず遊べます。ました。明日は男性向けステージが多いのでもうちょっと混みそうですが、それでもアイマスDS、実際に体験できるチャンスです。
・フィギュアがいっぱい見れる
ワンフェスだと撮影に大行列が出来ていたグッドスマイルカンパニーのような人気ブースでも、わりとゆっくり撮影できます。ワンフェスになかったものもちらほら。メガハウスのアイマスブリリアントステージシリーズとかもガラスケースなしで展示されてます。
・コトブキヤのコンパニオンさんがかわいい
今回一押し。コトブキヤカフェのメイドっぽいお姉さんたちが、なんというかオタクが好きな方向で皆さんかわいいです。初日と同じ人が明日もいるかはわかりませんがコトブキヤ担当さんのこだわりが発揮されたレイヤーさんたちのようなので明日も期待できそうです。
・バンナムブースのスパロボステージ熱い
バンナムのステージでスパロボライブがあるのですが、草尾毅さんの「目指せ!一番!」や三重野瞳さんのリューナイト、美郷あきさんの新曲、プロレスファンにもたまらない弘妃由実さんの「奇跡の獣神(ライガー主題歌)」など、30前後のアニメファンにはよだれもののライブがタダ! しかもあんまり並ばなくてもちゃんと見れる!
といった感じです。キャラホビ会場で見かけたおもろいものは、今晩以降アニメイトtvさんに掲載予定なのですが、キャラホビがほんとに穴場で、もうちょっとお客さんこないとマジもったいないよという感じだったので、とりいそぎブログで更新です。そんなに混んで無くてアイマス、フィギュア、アニソン、メイドから自衛隊まで楽しめるイベントが1,500円はかなりお得だと思います。
・発売前のアイマスDSがそんなに並ばず遊べる!
個人的にはこれだけでも来る甲斐があると思います。ゲームショーなどゲーム系イベントなら2時間待ちコースのアイマス試遊ですが、キャラホビならそんなに並ばず遊べます。ました。明日は男性向けステージが多いのでもうちょっと混みそうですが、それでもアイマスDS、実際に体験できるチャンスです。
・フィギュアがいっぱい見れる
ワンフェスだと撮影に大行列が出来ていたグッドスマイルカンパニーのような人気ブースでも、わりとゆっくり撮影できます。ワンフェスになかったものもちらほら。メガハウスのアイマスブリリアントステージシリーズとかもガラスケースなしで展示されてます。
・コトブキヤのコンパニオンさんがかわいい
今回一押し。コトブキヤカフェのメイドっぽいお姉さんたちが、なんというかオタクが好きな方向で皆さんかわいいです。初日と同じ人が明日もいるかはわかりませんがコトブキヤ担当さんのこだわりが発揮されたレイヤーさんたちのようなので明日も期待できそうです。
・バンナムブースのスパロボステージ熱い
バンナムのステージでスパロボライブがあるのですが、草尾毅さんの「目指せ!一番!」や三重野瞳さんのリューナイト、美郷あきさんの新曲、プロレスファンにもたまらない弘妃由実さんの「奇跡の獣神(ライガー主題歌)」など、30前後のアニメファンにはよだれもののライブがタダ! しかもあんまり並ばなくてもちゃんと見れる!
といった感じです。キャラホビ会場で見かけたおもろいものは、今晩以降アニメイトtvさんに掲載予定なのですが、キャラホビがほんとに穴場で、もうちょっとお客さんこないとマジもったいないよという感じだったので、とりいそぎブログで更新です。そんなに混んで無くてアイマス、フィギュア、アニソン、メイドから自衛隊まで楽しめるイベントが1,500円はかなりお得だと思います。
NHKが上半期平均視聴率で民放を抜いたと話題になっています。NHKの番組作りの姿勢が評価された、北京五輪や大河ドラマの好調……といった要因が挙げられることが多いですが、NHKは良くも悪くも、旧態依然とした組織です。最近妙に柔軟さを出そうとしている気はしますが、NHKが作る番組の質や、大河ドラマ・スポーツ中継の質の高さ、バラエティ色を廃した7時台のニュースの堅実さが支持されているのも変わらないはずです。
上半期だけではいささかバランスが悪いので、昨年までのゴールデンタイムの年間平均視聴率を見てみましょう。
年 NHK NTV TBS CX EX TX
1995 13.6 16.0 14.0 15.3 11.3 ---
1996 13.5 16.4 13.8 14.4 11.6 ---
1997 12.2 16.6 13.7 14.4 12.0 8.4
1998 12.7 16.8 13.8 14.4 11.2 8.7
1999 12.2 17.0 13.7 14.5 11.1 8.5
2000 11.9 16.6 14.2 14.1 10.1 8.3
2001 12.5 15.6 14.1 14.2 10.2 8.4
2002 13.7 15.1 13.3 13.6 10.3 8.0
2003 12.5 14.4 12.9 13.5 11.2 8.3
2004 12.8 13.4 12.9 13.8 11.6 8.3
2005 12.2 12.8 12.7 14.1 12.7 8.3
2006 11.9 12.3 12.8 14.2 11.8 8.4
2007 11.9 12.0 12.0 13.8 11.4 8.3
こうして全体のデータで見ると、NHKが大躍進……という感じには見えなくなってきます。昨年上半期は平均12.2%で2位につけていたNHKですが、最終的には団子のまま4位に落ち着いています。NHKの前回の大きな山が2002年、日韓ワールドカップの年だったことを見ても、「大型スポーツイベントのある年はNHKがかなり底上げされる」のが今年の躍進の理由として大きいと見ていいでしょう。
そして、より明確に見えるのが、日テレとTBSの凋落です。日テレは最盛期から4~5ポイント、TBSは2ポイント前後、ズルズルと平均値を下げています。王者フジにしても暫減傾向に変わりはありません。テレ朝テレ東が低値安定をしているのは意外ではありますが、なんのことはない、民放三強が地すべり状態で落ち続けているのです。NHKがフジを抜いたというより、フジ・日テレ・TBSが勝手にこけて、マイペースで走っていたNHKがその横を通っていった、ウサギとカメ状態が現状といえるでしょう。
今、若者、特にネットユーザーはどんどんテレビを見なくなっています。僕は若者というにはいささかおっさんですが、アニメと、テレ朝の夕方以降のニュース以外はほとんど見ません。なんでニュースはテレ朝かって? 声優の榊原良子さんがちょくちょくナレーションをするからです。実際、それ以外の情報は概ねネットで事足りるのです。
昨今のバラエティでは、エンタ芸人や羞恥心やら、固定メンバーの芸人と、ジャニーズが大人気です。番組の予算削減と企画の枯渇から、似たようなメンバーが似たような企画を回す番組ばかりになりました。そういう番組しか、今は受けないのでしょうか? 僕は、誰もがそういう番組が好きなわけではなく、そういうのに飛びつく層以外にテレビというメディアが、もはや相手にされていないだけだと思います。今後若年層が減少し、ご老人が増えますから、NHKの視聴率トップは、珍しくない光景になりそうな気がします。
僕も、昔は芸人好きだったはずなんですが。どの辺で切ったのかなぁ……やっぱアレか。「芸人歌がうまい王座決定戦」あたりでしょうか。芸人が内輪で笑いを取らず、カラオケに興じるってのは、最近のテレビの駄目さ・くだらなさを煮詰めた番組な気がします。
提案なのですが、TBSは「風雲たけし城」を、日本テレビは「アメリカ横断ウルトラクイズ」を毎週ゴールデンで再放送してくれないですか。必ず見るのですが。
上半期だけではいささかバランスが悪いので、昨年までのゴールデンタイムの年間平均視聴率を見てみましょう。
年 NHK NTV TBS CX EX TX
1995 13.6 16.0 14.0 15.3 11.3 ---
1996 13.5 16.4 13.8 14.4 11.6 ---
1997 12.2 16.6 13.7 14.4 12.0 8.4
1998 12.7 16.8 13.8 14.4 11.2 8.7
1999 12.2 17.0 13.7 14.5 11.1 8.5
2000 11.9 16.6 14.2 14.1 10.1 8.3
2001 12.5 15.6 14.1 14.2 10.2 8.4
2002 13.7 15.1 13.3 13.6 10.3 8.0
2003 12.5 14.4 12.9 13.5 11.2 8.3
2004 12.8 13.4 12.9 13.8 11.6 8.3
2005 12.2 12.8 12.7 14.1 12.7 8.3
2006 11.9 12.3 12.8 14.2 11.8 8.4
2007 11.9 12.0 12.0 13.8 11.4 8.3
こうして全体のデータで見ると、NHKが大躍進……という感じには見えなくなってきます。昨年上半期は平均12.2%で2位につけていたNHKですが、最終的には団子のまま4位に落ち着いています。NHKの前回の大きな山が2002年、日韓ワールドカップの年だったことを見ても、「大型スポーツイベントのある年はNHKがかなり底上げされる」のが今年の躍進の理由として大きいと見ていいでしょう。
そして、より明確に見えるのが、日テレとTBSの凋落です。日テレは最盛期から4~5ポイント、TBSは2ポイント前後、ズルズルと平均値を下げています。王者フジにしても暫減傾向に変わりはありません。テレ朝テレ東が低値安定をしているのは意外ではありますが、なんのことはない、民放三強が地すべり状態で落ち続けているのです。NHKがフジを抜いたというより、フジ・日テレ・TBSが勝手にこけて、マイペースで走っていたNHKがその横を通っていった、ウサギとカメ状態が現状といえるでしょう。
今、若者、特にネットユーザーはどんどんテレビを見なくなっています。僕は若者というにはいささかおっさんですが、アニメと、テレ朝の夕方以降のニュース以外はほとんど見ません。なんでニュースはテレ朝かって? 声優の榊原良子さんがちょくちょくナレーションをするからです。実際、それ以外の情報は概ねネットで事足りるのです。
昨今のバラエティでは、エンタ芸人や羞恥心やら、固定メンバーの芸人と、ジャニーズが大人気です。番組の予算削減と企画の枯渇から、似たようなメンバーが似たような企画を回す番組ばかりになりました。そういう番組しか、今は受けないのでしょうか? 僕は、誰もがそういう番組が好きなわけではなく、そういうのに飛びつく層以外にテレビというメディアが、もはや相手にされていないだけだと思います。今後若年層が減少し、ご老人が増えますから、NHKの視聴率トップは、珍しくない光景になりそうな気がします。
僕も、昔は芸人好きだったはずなんですが。どの辺で切ったのかなぁ……やっぱアレか。「芸人歌がうまい王座決定戦」あたりでしょうか。芸人が内輪で笑いを取らず、カラオケに興じるってのは、最近のテレビの駄目さ・くだらなさを煮詰めた番組な気がします。
提案なのですが、TBSは「風雲たけし城」を、日本テレビは「アメリカ横断ウルトラクイズ」を毎週ゴールデンで再放送してくれないですか。必ず見るのですが。
一度出始めて勢いがつくと、幾ら止めようと思っても止まらないものです。半泣きになったところで、「おいおい、こんなに濡れてるじゃねーか」という状況ではどうにもなりません。
遡ること3時間。仕事前にひとっ風呂、ついでにコインランドリーで溜まっていた洗濯物を回して、さっぱりして鼻歌交じりに帰ってくるとですね。なんか家の裏から「ドヴァー」って感じの音がするんですよ。正確には玄関に入る時点で聞こえていたんですが、その時点では、裏の女子高で水撒きでもしてるのかと思ってたんです。ところが、幾らなんでも長すぎる、そして近すぎる。
おそるおそる見てみると……

らめぇ。
給湯器が地面に落下して、給水パイプが根元からぽっきり。倒れた給湯器に水ぶっかけ祭開催中の大惨事。給湯器はかなり重いので、自重か、はたまた近所の野良猫の仕業か……いずれにしても、駄目だこいつ、早く何とかしないと状態です。何を思ったのか配管を押さえてぷしー! とかなってみたり。もちろん止まらないです。わわわわ。こういう追い詰められた時、思い知るのが“広告”のおそろしさです。『ガンバ! Fly high』を愛読していた僕の脳裏に、咄嗟に流れてきたのは「くらーしあんしんクラーシアン♪」という森末慎二の緊張感のない歌声でした。即座に連絡すると、「今作業員が出払っているので、しばらくかかります」とのこと。神よ!
ただ、クラシアンの電話のお姉さん(略称・クラシアン)がその時、気になる一言を漏らしたのです。「支払いはその場で現金でお願いします」。……ん? ちょっと待てクラシアン。僕の現状を思い出せ。確か先日、めまいがするような額の住民税の請求が来たんじゃなかったか? で、ぶ、分納の相談してみよう、とか思ってなかったか? 仕事先が変わった関係で、来月末ぐらいまで、僕はかなーり貧乏さんなんですよ。今まとまった金額が出て行くと、資金繰りがショートすることは目に見えています。そして……ことここにいたって思い出すのが「確かクラシアンってかなりボラれるよなぁ……」ということ。配管の根元からやられてたりすると、どれぐらい持ってかれるんだ……?
しばらく算盤をはじいた結果、結論は、無理! 払えないならしょうがない。ごねましょう。元栓を締めるのが先かなぁ……と思いましたが、現状がどれぐらい悲惨かを見てもらったほうがよさげだったので、とりあえず管理会社の不動産会社にカムヒアーの連絡。「こりゃ大変だねぇ…」と言葉を失う不動産会社さんと世間話をしながら、
「うちに帰ってきたらこうなってたんですよ」
「立て付けが悪くなってたんですかね」
「この給湯器、ものすごく重いですから、ねじ止めがガタ来てたのかもしれませんね」
「この辺野良が多いから足場にでもされたかな」
「とにかく困ってんですよ」
と、とにかく「俺には責任ねーからな!」ということを全力で主張しました。で、修理と支払いはお願いできますか、ということを伝えると、
「修理終わったら、請求書は大家さんに回しておきますので」とのこと。……我が家の平和は保たれた! 地元の馴染みの水道業者を紹介してもらって、クラシアンには見積もり前にお断りの電話をしました。元栓締めて水道業者のおっちゃんに応急処置をしてもらって、今日のところは作業完了。明日には本格的に直してもらえるそうです。
今回の件で一番驚いたのは、軽くパニックになった時に、真っ先に出てきた自然な反応が「クラシアンに助けてもらわなきゃ」だったということです。それだけ、繰り返し刷り込まれたCMの効果ってのは大きく、多少コストが高くても「緊急事態」に24時間即応してくれる業者の需要は無くならないのでしょうね。皆さんも、家に帰ったら裏の給湯器が水を噴出していた時は、クラシアンを呼ぶ前にちょっと落ち着きましょう。…でも、家の外で、本当によかった。家の中で水道管破裂とかだと、こんなパニックじゃ済まなかったでしょう。
遡ること3時間。仕事前にひとっ風呂、ついでにコインランドリーで溜まっていた洗濯物を回して、さっぱりして鼻歌交じりに帰ってくるとですね。なんか家の裏から「ドヴァー」って感じの音がするんですよ。正確には玄関に入る時点で聞こえていたんですが、その時点では、裏の女子高で水撒きでもしてるのかと思ってたんです。ところが、幾らなんでも長すぎる、そして近すぎる。
おそるおそる見てみると……
らめぇ。
給湯器が地面に落下して、給水パイプが根元からぽっきり。倒れた給湯器に水ぶっかけ祭開催中の大惨事。給湯器はかなり重いので、自重か、はたまた近所の野良猫の仕業か……いずれにしても、駄目だこいつ、早く何とかしないと状態です。何を思ったのか配管を押さえてぷしー! とかなってみたり。もちろん止まらないです。わわわわ。こういう追い詰められた時、思い知るのが“広告”のおそろしさです。『ガンバ! Fly high』を愛読していた僕の脳裏に、咄嗟に流れてきたのは「くらーしあんしんクラーシアン♪」という森末慎二の緊張感のない歌声でした。即座に連絡すると、「今作業員が出払っているので、しばらくかかります」とのこと。神よ!
ただ、クラシアンの電話のお姉さん(略称・クラシアン)がその時、気になる一言を漏らしたのです。「支払いはその場で現金でお願いします」。……ん? ちょっと待てクラシアン。僕の現状を思い出せ。確か先日、めまいがするような額の住民税の請求が来たんじゃなかったか? で、ぶ、分納の相談してみよう、とか思ってなかったか? 仕事先が変わった関係で、来月末ぐらいまで、僕はかなーり貧乏さんなんですよ。今まとまった金額が出て行くと、資金繰りがショートすることは目に見えています。そして……ことここにいたって思い出すのが「確かクラシアンってかなりボラれるよなぁ……」ということ。配管の根元からやられてたりすると、どれぐらい持ってかれるんだ……?
しばらく算盤をはじいた結果、結論は、無理! 払えないならしょうがない。ごねましょう。元栓を締めるのが先かなぁ……と思いましたが、現状がどれぐらい悲惨かを見てもらったほうがよさげだったので、とりあえず管理会社の不動産会社にカムヒアーの連絡。「こりゃ大変だねぇ…」と言葉を失う不動産会社さんと世間話をしながら、
「うちに帰ってきたらこうなってたんですよ」
「立て付けが悪くなってたんですかね」
「この給湯器、ものすごく重いですから、ねじ止めがガタ来てたのかもしれませんね」
「この辺野良が多いから足場にでもされたかな」
「とにかく困ってんですよ」
と、とにかく「俺には責任ねーからな!」ということを全力で主張しました。で、修理と支払いはお願いできますか、ということを伝えると、
「修理終わったら、請求書は大家さんに回しておきますので」とのこと。……我が家の平和は保たれた! 地元の馴染みの水道業者を紹介してもらって、クラシアンには見積もり前にお断りの電話をしました。元栓締めて水道業者のおっちゃんに応急処置をしてもらって、今日のところは作業完了。明日には本格的に直してもらえるそうです。
今回の件で一番驚いたのは、軽くパニックになった時に、真っ先に出てきた自然な反応が「クラシアンに助けてもらわなきゃ」だったということです。それだけ、繰り返し刷り込まれたCMの効果ってのは大きく、多少コストが高くても「緊急事態」に24時間即応してくれる業者の需要は無くならないのでしょうね。皆さんも、家に帰ったら裏の給湯器が水を噴出していた時は、クラシアンを呼ぶ前にちょっと落ち着きましょう。…でも、家の外で、本当によかった。家の中で水道管破裂とかだと、こんなパニックじゃ済まなかったでしょう。
児童ポルノ規制の一環として、アニメや漫画、ゲームの表現も「準児童ポルノ」として違法化しよう、というキャンペーンが話題になっているようです。この類の、「オタク層をターゲットにした批判・規制・弾圧」に対するコメントというのは、非常に難しいものがあります。それは、この類の議論が「オタクを攻撃する側」と「弾圧されるオタク」という、2つの決まった立場の人々による論争だからです。
1980年代の宮崎事件以降、オタクは多かれ少なかれ、石もて追われる対象でした。世紀をまたいでずいぶん過ごしやすくなったと思っていましたが、また来たか……と感じているおっさんも多いと思います。こうした周期的にやってくる弾圧の大波に対して、オタクはスクラムを組んで理論武装することで生き延びてきました。「表現の自由を守れ」「二次元エロに親しんでいる人間が性犯罪に走りやすいという統計データは存在しない」といったテンプレートですね。そうした姿勢で一致団結して、風雨に耐えてきたのです。オタクというのは、世間から迫害される世界であるからこそ、結構同調圧力が強いです。わりと、みんなに同じ萌え、同じ思想を求める傾向があります。ので、そこから外れる人間は敵にカテゴライズされることが多いんですね。
そこで少し難しくなるのが、このような規制話の時。僕は実は、ある程度の規制・線引きは必要だと思っています。最近の若い人にはわかりにくいと思いますが、二次元エロにおける以前の消しは、ベタで塗りつぶしたような、戦後の教科書のようなテイストでした。それが、宮崎事件以後20年を経て、ごく一部にトーンで細線をかぶせればおっけー、のような雰囲気になっています。秋葉原も一時期は、表通りにエロ看板がバンバン並ぶような状態でした。基本的に、こうした欲望を煽る産業は、放っておくとどんどんだらしなく、過激になっていくものなのです。ですから、ある程度のところでの線引きは必要だと思っています。グレーゾーンの中で許容されているもの……たとえば版権物の同人誌や、ニコニコ動画における権利者動画などは、グレーゾーンのまま放置しておくと、消費者の間ではどんどん慣れが進行し、誤認した「権利」の上であぐらをかくようになります。僕は規制されるのは嫌ですが、規制は必要だという矛盾した心情を抱えているので、このような議論、特に二元論のどちらかに与することを求められるやりとりではコウモリになってしまうんですね。
僕の立場は……と言えば、「規制の必要はわかる。でも嫌だ」ということになります。もちろん、それは誰も動かせない言葉です。現実に言葉を武器として、運動として現在の環境を守るのなら「思想・心情・言論の自由」といった、洗練された言葉のナイフを持つべきなのでしょう。ただ、僕はそうした、「二者がお互いの立場を決め打ちした、決して交わらない言葉の応酬」が好きになれないんですよ。ので、双方の意見を折衷した、
・ゾーニングの徹底により、子供やそれを好まない人の目に、二次えろす産業が触れないようにするべき(秋葉原では一部店舗で、ゾーニングが強化されている流れを感じます)
・何らかの規制は必要だが、無知な市民団体や一部の政治家が、イメージと偏見に基づいた規制を行うのは単なる弾圧。かつてソフ倫が生まれたときのように、事情をよくわかっている業界内部で、適切なチェック機構を働かせる道を模索するべき
といった無難な落としどころに行ってしまうんですが。規制が必要だといったところで、僕自身は「エロい単語の頭に“こども”とつけるとなんだか興奮するよね」とか言われると「む、深い!」などと唸ってしまう人間なので、最終的には規制はNO、と言わざるをえません。ただなんというんでしょうか、欲望に対して際限なくだらしないのはみっともない感じがして。「規制は必要。わかる。なんとかしなきゃ」……「でも嫌だ!!」というのが、慎み深く、クソの役にも立たないオタクとしての僕のスタンスです。
1980年代の宮崎事件以降、オタクは多かれ少なかれ、石もて追われる対象でした。世紀をまたいでずいぶん過ごしやすくなったと思っていましたが、また来たか……と感じているおっさんも多いと思います。こうした周期的にやってくる弾圧の大波に対して、オタクはスクラムを組んで理論武装することで生き延びてきました。「表現の自由を守れ」「二次元エロに親しんでいる人間が性犯罪に走りやすいという統計データは存在しない」といったテンプレートですね。そうした姿勢で一致団結して、風雨に耐えてきたのです。オタクというのは、世間から迫害される世界であるからこそ、結構同調圧力が強いです。わりと、みんなに同じ萌え、同じ思想を求める傾向があります。ので、そこから外れる人間は敵にカテゴライズされることが多いんですね。
そこで少し難しくなるのが、このような規制話の時。僕は実は、ある程度の規制・線引きは必要だと思っています。最近の若い人にはわかりにくいと思いますが、二次元エロにおける以前の消しは、ベタで塗りつぶしたような、戦後の教科書のようなテイストでした。それが、宮崎事件以後20年を経て、ごく一部にトーンで細線をかぶせればおっけー、のような雰囲気になっています。秋葉原も一時期は、表通りにエロ看板がバンバン並ぶような状態でした。基本的に、こうした欲望を煽る産業は、放っておくとどんどんだらしなく、過激になっていくものなのです。ですから、ある程度のところでの線引きは必要だと思っています。グレーゾーンの中で許容されているもの……たとえば版権物の同人誌や、ニコニコ動画における権利者動画などは、グレーゾーンのまま放置しておくと、消費者の間ではどんどん慣れが進行し、誤認した「権利」の上であぐらをかくようになります。僕は規制されるのは嫌ですが、規制は必要だという矛盾した心情を抱えているので、このような議論、特に二元論のどちらかに与することを求められるやりとりではコウモリになってしまうんですね。
僕の立場は……と言えば、「規制の必要はわかる。でも嫌だ」ということになります。もちろん、それは誰も動かせない言葉です。現実に言葉を武器として、運動として現在の環境を守るのなら「思想・心情・言論の自由」といった、洗練された言葉のナイフを持つべきなのでしょう。ただ、僕はそうした、「二者がお互いの立場を決め打ちした、決して交わらない言葉の応酬」が好きになれないんですよ。ので、双方の意見を折衷した、
・ゾーニングの徹底により、子供やそれを好まない人の目に、二次えろす産業が触れないようにするべき(秋葉原では一部店舗で、ゾーニングが強化されている流れを感じます)
・何らかの規制は必要だが、無知な市民団体や一部の政治家が、イメージと偏見に基づいた規制を行うのは単なる弾圧。かつてソフ倫が生まれたときのように、事情をよくわかっている業界内部で、適切なチェック機構を働かせる道を模索するべき
といった無難な落としどころに行ってしまうんですが。規制が必要だといったところで、僕自身は「エロい単語の頭に“こども”とつけるとなんだか興奮するよね」とか言われると「む、深い!」などと唸ってしまう人間なので、最終的には規制はNO、と言わざるをえません。ただなんというんでしょうか、欲望に対して際限なくだらしないのはみっともない感じがして。「規制は必要。わかる。なんとかしなきゃ」……「でも嫌だ!!」というのが、慎み深く、クソの役にも立たないオタクとしての僕のスタンスです。

